2020年3月14日に開業したJR山手線・京浜東北線の新駅「高輪ゲートウェイ駅」
品川駅と田町駅の間に位置し、開業当初は駅名が話題となりましたが、駅舎以外ほぼ何も無い閑散とした駅でした。
開業から5年たち、2025年3月に
「都心最大級の新たな街TAKANAWA GATEWAY CITY」がまちびらきしました。
コンセプトは ―100年先の心豊かなくらしのための実験場―
100年後の未来に思いを馳せながらー実験場ーを体験してみようとさっそく行ってみました。
TAKANAWA GATEWAY CITYとは
JR東日本が進めている国内最大級の複合再開発プロジェクトで、2025年3月に第1期としてまちびらき(開業)、2026年3月28日には文化施設「MoN Takanawa」の開業とともにまちが本格始動します。
南北約1.6kmにわたる広大な敷地に、オフィス・商業施設・ホテル・住宅・文化施設などが集結する「エキマチ一体」のまちづくりです。
<主な施設構成>
・THE LINKPILLAR 1(1街区):駅正面に位置する象徴的なツインタワー
オフィス・商業施設(NEWoMan TAKANAWA)・ホテルが入居
・MoN Takanawa(文化創造発信施設):博物館や複合文化施設
・TAKANAWA GATEWAY CITY RESIDENCE:インターナショナルスクールなどを併設した高級レジデンス
高輪ゲートウェイ駅
初めて降りた高輪ゲートウェイ駅は「エキナカエンターテインメント」がコンセプト。
無人コンビニ・カフェ・イベントスペース「マチアイ」・スタバ・Eki Park(芝生ファニチャー)が「駅時間を過ごす楽しさ」が提案されています。
高輪ゲートウェイ駅の出口は北改札と南改札があります。
東口とか西口とかある?
NEWoMAN高輪はどこから出たらいいの?としばらく駅の構内をウロウロ行ったりきたり。


北改札、南改札のどちらから出ても、すぐ目の前がNEWoMAN高輪South・Northの超高層ビル

NEWoMAN高輪
今日の目的は、2025年9月12日に開業したJR高輪ゲートウェイ駅に直結した大型商業施設NEWoMAN高輪での友人とのランチです。
NEWoMAN高輪は「TAKANAWA GATEWAY CITY」の主要エリアで、上質な食・ファッション・ライフスタイルを提案する、未来の都市生活を体感できる実験場です。
ランチの予約時間は11:30でしたが、その前にNEWoMAN高輪の商業施設を散策しようと10:30に高輪ゲートウェイ駅に到着。
入口から中に入るとオープンを待つ人だかりがあり、ここで11:00オープンだと気づきます。
気を取り直して外に面したエスカレーターで4階まで上がってみます。

11:00のオープンまで、North棟とSouth棟の前を行ったり来たり、エスカレーターを上ったり下りたりでなんとか時間をつぶすことに。
入口正面にあるLUFTBAUM 28F・29Fへの直通エレベーター前には行列ができています。
そして入口左側にも行列ができていて、何の行列かわかりませんが並んでみました。

VERMICULAR POT MADE BAKERY
まずはNEWoMANNorthの2階にあるVERMICULAR NEWoMAN TAKANAWAへ
VERMICULAR(バーミキュラ)
愛知ドビー株式会社が手掛けるメイド・イン・ジャパンの鋳物ホーロー鍋「バーミキュラ」は1936年に愛知県名古屋市で創業された老舗鋳造メーカーです。
国産の小麦粉・米粉、自家製天然酵母を使用してこの「バーミキュラ」で焼き上げるベーカリーショップが VERMICULAR POT MADE BAKERY(バーミキュラポットメイドベーカリー)
口コミを見て気になっていたので11:00のオープンと同時に直行します。
午前中には売り切れるという口コミ情報に気合を入れて直行すると、私が一番乗り(誰もいない)
気になっていたクリームパン(320円)と無水カレーパン(580円)をトレーに入れてレジへ。
「袋は付けますか?」に見え張って袋購入。
おしゃれな袋を想像してましたが、ふつうの小さなレジ袋。

パン生地のモチモチ感としっとり感の高級な味を堪能しました。
庶民舌の私にはちょっと高級過ぎた感あり。



焼肉 Bovin d’Orでランチ
11:30に友人と合流。
予約した28階のレストラン Bovin d’Orで焼き肉ランチ。
仙台牛の赤身肉と牛タンのランチセット3,480円也(ご飯とサラダはおかわり自由)
28階の窓から景色を眺めながらのランチは牛肉の美味しさと相まって最高の気分です。
自分の年齢も忘れ、現役で未来都市で働いてるかのような感覚を実体験してきました。



LUFTBAUM
レストランのある28階29階のフロア全体が、LUFTBAUMという緑いっぱいの空中庭園になっています。
ドイツ語で「空(Luft)」と「木(Baum)」を組み合わせた言葉で、「空の木」という意味のLUFTBAUM。500本以上の植物とBGMが流れていて都会のオアシスのような癒やしの空間となっています。
植物に囲まれた空間に多数の椅子やテーブルが設置されていて、シニア世代も人の目や時間を気にすることなく疲れたときにはゆっくりくつろげる空間となっています。



BUNKITSU TOKYO
最後に行ってみたかったBUNKITSU TOKYO
South棟5Fにある、入場料制の滞在型大型書店、カフェラウンジを擁する最大規模の「文喫」です。
North棟から通路で繋がっているはず、と行ってみましたがNorth棟のフロアをグルグル歩いて一向にだどりつけず。
(North棟とSouth棟は4階5階の連絡通路で繋がっています)
ここでシニアは力尽きて目の前のカフェでひと休み。気軽に入れるカフェが何店舗もあります。
次回はぜひ、訪れたいBUNKITSU TOKYOです。
今日訪れたニュウマン高輪は、ベビーカーを押した若いママたちも訪れていました。
オープン当初に比べて人出は多くなく、平日ということもありシニアもグルメを楽しんだり都会の文化を肌で感じながらゆっくり楽しむことができました。
ただ、読めない覚えられない、大文字小文字が混ざったアルファベット表記が多く日本語表記が恋しい60代であります。
NEWoMAN(ニュウマン)
LINKPILLAR(ザ リンクピラー)
Bovin d’Or (ボヴァンドール)
LUFTBAUM(ルフトバウム
MoN Takanawa(モンタカナワ)
BUNKITSU TOKYO(ブンキツ トーキョー)
100年後の日本が「心豊かなくらしに満ち溢れた国」でありますように!
