家族

スポンサーリンク
家族

スマート葬儀とは|スマホやパソコンでオンライン葬儀

12月に母が亡くなったときに依頼した葬儀社では、セットコースの中に「スマート葬儀」というサービスが付いていました。初めて耳にする言葉に最初はそんなもの不要!と思いましたが、コロナ禍で家族葬が増えている今の時代に見合ったプランかも知れません...
家族

家族葬・一日葬でも意外とかかる葬儀費用|法要までの流れ

大腿骨骨折で入院してからどんどん弱っていく一方の母でしたが、私たちに覚悟の準備期間を与えてくれました。いつかは訪れる母との別れの儀式のために、事前に2社の葬儀社から見積もりを取り寄せておりました。 葬儀社へ連絡 医師が死亡宣告...
家族

90代ペースメーカー植込み手術の結果|母のその後

母が3ヶ月前に精神科専門病院の施設に入院する際の誓約書のような書類に「こちらの病院は精神科専門のため延命治療はしません(できません)」との文言があり私たちもそれを承知で契約書にサインしました。ところが先日の心不全の治療としてペースメーカー...
家族

96歳母のペースメーカー植込み手術

先日、心不全で救急搬送された母はペースメーカー植込み手術をすることになりましたが、家族の承諾直後から植込み手術へ向けて慌ただしく処置が始まりました。本番手術の前に一時的にペーシングカテーテルの挿入が必要とのことで、すぐに母の鎖骨から仮のカ...
家族

96歳母今度は心不全で再び救急搬送

先日救急搬送された母が、2週間後にまた救急搬送されました。今度は休日の午前中に病院から電話があり朝は普通にお喋りしていた母が急に静かになったため脈を測ったところ、心拍数の低下と診断され救急搬送されたとの連絡を受けました。先日の病院とは別の...
家族

96歳母が意識レベル低下で救急搬送|覚悟して病院へ

夕方の仕事中、緊急時以外は電話をしてくることのない姉から電話が入ります。今年の7月末から精神科専門病院に入院している母が「意識レベル低下」「瞳孔が開いている」「脳卒中と思われる」と病院から連絡が入ったというのです。瞳孔が開いてると聞いた瞬...
家族

精神科専門病院へ転院|ユマニチュードで認知症ケア

精神的に不安定という理由で介護老人保健施設に移れなかった母は、認知症専門の精神科病棟のある病院を紹介されました。実家の母の家から電車で1時間ほどかかるため、いざという時にすぐ駆けつけることはできませんが、緑豊かな自然に恵まれた環境、レクリ...
家族

95歳の母が大腿骨骨折/入院・手術・転院・認知症悪化

5月の中旬、大正生まれの95歳の母が家の中で転倒、大腿骨骨折してしまいました。転倒といってもちょっと躓いて転んだ程度です。数年前から認知症の症状が現れていたものの要介護1、週1回デイサービスに通うほど元気にしていたのですが。。。長年私の実...
家族

椿山荘の石焼会席で息子たち家族と食事会|おひとり様に久々の賑わい

コロナ禍で、家族全員で集まることができなかった一年ですが、長男の「上手いもの食いに行こうぜ! 勘定は俺が全部持つ」の頼もしい一声で年末ギリギリの12/30に久しぶりの家族食事会となりました。長男も私も、洋食のビュッフェは食べ過ぎて最後に満...
家族

「カムカムエヴリバディ」の時代を生きた母の体験談

現在放映中のNHK朝ドラ「カムカムエヴリバディ」第3週めあたりから何気なく見始めて、ドラマに引き込まれてしまいました。上白石萌音さんの安子編の時代はまさに現在95歳になる私の母が生きてきた時代安子は1925年(大正14年生まれ)、...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました