年金・税金

マイナンバーカード更新手続き|QRコードでオンライン申請が便利

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マイナンバーカードには10年の有効期限があります。
新規申請してから今年の7月の誕生月で10年になります。

4月に「マイナンバーカード・電子証明書の有効期限通知書」が届きました。

更新期間は有効期限を迎える誕生日の3か月前から誕生日までの3か月です。

更新手続きは地方公共団体情報システム機構(J-LIS)が担っています。
オンライン申請の手続きを動画で解説しています。

マイナンバーカードの電子証明書とは

マイナンバーカード本体の有効期限は10年ですが、電子証明書の有効期限は5年です。

マイナンバーカードに搭載される電子証明書とは、ネット上での手続きのための電子的な本人確認書類です。スマートフォンに連携させて行政手続などの本人確認に利用できるデジタル身分証明書となっています。

マイナンバーカードとスマートフォンを使って確定申告をe-taxで行う際にも必要な電子証明書です。

この電子証明書の有効期限は5年となっており、5年前に更新手続きをしたばかりと思ってましたが、早くも今年はカード本体の更新手続きです。

更新手続きの方法

更新手続きには以下4つの方法があります。

・スマートフォンで申請
・パソコンで申請
・証明用写真機で申請
・郵送で申請

スマートフォンで申請

①スマホで顔写真を撮影
②オンライン申請用QRコードを読み取る
③申請用WEBサイトでメールアドレスを登録
④メールアドレスに届いたWEBサイトのURLに顔写真を登録、必要事項を入力して申請完了

パソコンで申請

①6か月以内に撮影した顔写真データを用意
②申請用WEBサイトで申請書ID23桁(有効期限通知書の下部に記載あり)を入力し、メールアドレスを登録
③メールアドレスに届いたWEBサイトのURLに顔写真を登録、必要事項を入力して申請完了

証明用写真機で撮影

①タッチパネルから「個人番号カード申請」を選択
②料金を投入してから交付申請書のオンライン申請用QRコードをバーコードリーダーにかざす
③画面の案内に従って必要事項を入力
④画面の案内に従って、顔写真を撮影して送信し申請完了

郵送で申請

①交付申請書に必要事項を記入し、6か月以内に撮影した顔写真を貼付
②返信用封筒に入れて郵送し申請完了

スマートフォンでオンライン申請しました

①スマホで顔写真を撮影

10年前に初めて撮影した顔写真は、写真アプリを利用せずに撮った写真で、何度も撮りなおしたあげくに口角を無理やり吊り上げた不自然な顔写真でした。

10年お付き合いしたこのマイナンバーカードの顔写真とやっとおさらばとばかりに、気合を入れて写真アプリで撮影。
パスポート写真を撮影したのと同じこちらの無料アプリ美肌証明写真で撮影しました。

今回も何枚撮影したでしょうか。
撮影日を変え、撮影する時間帯を変え、撮影する部屋の場所を変え、服の色を変え、やっとまともに撮れた写真はたったの1枚。

写真に写る顔が今の自分っていうのはわかっているのですが、光の影の具合でより老け顔になってしまうのです。
更新手続きで一番時間を要したのが写真撮影ですが、ことあとは簡単です。

②オンライン申請用QRコードを読み取る

有効期限通知書の右下にあるQRコードを読取ります。

QRコードを読み込んで表示されたページに、申請書ID番号23桁が表示されます。
有効期限通知書の下部に記載のある申請書ID番号と同じであることを確認し、メールアドレスを登録します。

登録したメールアドレスに申請用のURLが届きます。

顔写真と以下の必要事項を登録して完了です。
顔写真(6か月以内に撮影したもの)
☑ 電子証明書希望有無
☑ 点字有無
☑ 生年月日

マイナンバーカード受け取り

申請から1か月ほどで交付通知書が届きました。
交付通知書のハガキと「マイナンバーカード受け取りのご案内」が同封されています。

受け取り期限

私の住む市区町村では受取期限は交付通知書の発送日から6か月です。
市区町村によって3か月~6か月となっています。

受取期限が過ぎてしまったら

市区町村の窓口で一定期間(最低3か月~)保管しているので、住民登録のある市区町村へ相談が必要です。

保管期間を過ぎると安全性確保のため処分されます。
新しい申請書を受領し、最申請が必要となります。

マイナンバーカード受け取りのご案内

ご案内には日時や受け取りに必要なもの等、細かい説明があるのでよく読んで漏れのないようにしましょう。

1.受取場所・受取時間
 ○○○市民センター
 平日のみ 8:45~17:15
予約は必要ありませんが、お手続きには時間がかかりますので、余裕をもってお越しください。

2. 受取に必要なもの
 □交付通知書(あらかじめ日付・住所・氏名を記入しておく)
 □本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード・パスポート等)
 □通知カード(新規交付の人のみ)
 □マイナンバーカード(新しいマイナンバーカードと引き換えに回収)
 □住民基本台帳(持っている人のみ)
※上記必要書類は必須です。不足している場合は交付できません。

更新にかかる手数料は無料ですが、、紛失等で今までのカードを回収できない場合は、再発行手数料1,000円かかります。

カード受け取り手順

受け取りに事前予約が必要な市区町村もあるようですが、私の住む市区町村は予約も不要とのことで平日のお昼前に行ってきました。

番号札をとるとすぐに呼ばれ、マイナンバーカードのブースに座り今までのマイナンバーカードを渡します。

数分後に新しいマイナンバーカードを提示され、住所・氏名・生年月日等の内容に間違いがないか確認します。

次に受付の担当者の指示に従いながら目の前のパソコンに
署名用電子証明書暗証番号
利用者証明用電子証明書暗証番号
をパソコン画面のアルファベットと数字に指でタッチしながら入力します。
確認用含めそれぞれ2回ずつ入力します。

指でタッチしながら暗証番号入力

私は前回と同じ暗証番号を入力しましたが、新しい暗証番号にするのも可能です。
「ゆっくりでいいですよ」のありがたいお言葉。

受付の担当の方も同じくらいの年齢層の方で、焦ることなく落ち着いて入力できました。

入力した暗証番号が問題なければ、そこでやっと新しいマイナンバーカードが交付されます。
要した時間は10分ほどです。

待ち時間もなくスムーズに手続き完了しました。

先日、NHKの「あさイチ」で更新手続きに時間がかかり困っているという番組を特集していました。市区町村によっては事前予約がとれない等の事例があるようです。

更新手続きの案内がきたらすぐに申請手続することをおすすめします。

さて、10年後もオンライン申請でスムーズにできるでしょうか?

10年後は76歳です。
そのころまで元気でいられるか?
まだ働いているのか?
生きているのか?

10年後の自分に不安しかない、そんなことを思うマイナンバーカード更新手続きでした。

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