シニアライフ 生活術

無料アプリの自撮り写真でパスポート申請|審査に通る?

シニアライフ

2022年4月に有効期限切れになっていたパスポート。

3年もコロナ禍が続きまだまだ海外旅行の予定もありませんが、
「そろそろ海外旅行したいね」という友人との会話のみでその気になり、パスポート申請をしてきました。

有効期限が切れてしまったので、新規申請しますが手数料は16,000円の痛い出費です。
ここでまたMOTTAINAI精神がふつふつと湧いてきます。

証明写真を自撮りすることにしました。

以前デジカメで撮影した写真を却下されたことがあり、自撮りで印刷した写真はパスポート申請の審査に通るのか?とういう不安はありましたがダメ元でチャレンジします。

証明写真のアプリは20種類以上ありますが、アプリ名につられて選んだのは
「美肌証明写真」

点線の枠の中に顔を収めて撮影

自分の納得の行く写真になるまで何枚でも撮りなおし可能です。
写真を読み込むことも可能です。
10年パスポートなのでより若くより美しくを期待して自撮り開始。。ところが

1枚目「目の下のたるみが目立ちすぎ」
2枚め以降「顔が傾いてる」「肩が水平でない」「目つきが怖い」「老け顔すぎる」「首のシワが目立ちすぎ」等々、何枚撮っても納得のいく写真が撮れませんでした。

自撮りの自分の顔に満足することなく(老いを受け入れられず)、結局は1枚目の写真を選択。

・背景色は青・オフホワイト・白を選択できます(青が顔が明るく映える感じがします)
・美肌・彩度・明るさを調整可能(審査の厳しいパスポート写真なのでここはいじらず)
・パスポートサイズ(4.5cmx3.5cm)を選択し印刷用に保存(L版サイズに3枚の証明写真)

この時点で、印刷する前に厳しいパスポート写真のサイズを調整します。

・頭頂から外枠まで4±2mm
・あごから外枠まで7±2mm
・頭頂からあごまで34±2mm
・耳の横の余白2mm以上

かなり細かい寸法の規定を満たしていることが必要です。
上を調整すると下がズレる、右を調整すると左がズレる等々ありますが微調整します。

家庭用プリンターでLサイズの光沢写真用紙に綺麗に印刷できました。
あとは線に沿って裁断します。

パスポート受付窓口にて

受付窓口で
「写真の切り口(1mmほどボソボソ感)に少し汚れありますね。パスポートに転写したときに枠のラインに少々ボカシ部分が出るかも知れません」と指摘され、予備で持っていた写真を提出し無事受付は通過しました。

切らないで持ち込んでも申請窓口で切ってくれるのでそのまま持っていくことをおすすめします。

パスポート申請窓口にて

申請書の記入部分のチェックがあり、本人確認があり写真も無事通過。。と思ったら、

「写真の目頭のこの小さな白い点は何でしょうか?」と質問されました。

老眼鏡をかけても全然見えず、スマホの拡大鏡でようやく目頭に白い点が写っているのが確認できました。
写真の印刷のときにたまに色が抜ける場合があるので念のための確認ですとのこと。

私の目を覗き込んでもらい、たしかに写真のように白い突起物?があることを確認してもらいました。
涙丘(るいきゅう)部分がほんの少し膨らんでいるのが白い点となって写ったようです。

これが写真の印刷ミスの場合は写真の取り直しだったかもしれません。

パスポート写真の審査はかなり細かくチェックされることがわかりました。
以前却下されたデジカメの写真は、顔のサイズが規定通りでなかったのかも知れません。

無事通過しましたが、もし問題がある場合は電話で連絡がくるそうです。
受け取りまでの1周間はまだ安心できないかも知れません。

無事通過

不備の連絡はなく、受け取り予定日に無事に新しいパスポートを受け取ることができました。

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