シニアライフ 一人暮らし

アラ還おひとり様の住居探し

シニアライフ

わけあって今までの住居を出ることになりました。

生活圏は変えたくなかったのでネットで同じ市内の物件を探しました。
1人なので広い部屋は必要ありませんが、30年間で増えた家族の荷物を考えると最低でも1LDK必要です。

希望の住まいの条件

・収入を考えると家賃70,000円
・築年数もできれば30年以内
・毎日の通勤を考えて駅まで徒歩20分以内
・部屋面積は45㎡以上
・トイレ風呂別

と検索しても1件も出てきません。
都内までの通勤が便利、子育て支援も充実等人気の町なので、以上の条件はヒットするはずはありませんでした。
家賃75,000円と条件を変えてみると、2階建ての〇〇荘・△△ハイツなどの築年数25年以上のアパートはヒットします。

どこでも良いという踏ん切りがまだつかず、あれこれ迷いながらもとりあえず物件を見に行くことにしました。
不動産賃貸の情報サイトから部屋の内覧を希望します。丁寧なメールの返信があり来店日が決まりました。

店舗で物件探し

予約の日、駅前の小さな店舗ですが中に入ると4,5人の若い男性が忙しそうに接客しています。

「予約していました〇〇です。」どうぞお座りくださいと案内されるも、
「担当のAは今営業に出ておりますのでお待ち下さい」と言われます。

待っている間、他のスタッフが接客の合間に、こちらの希望の間取りを何枚か提示しながら説明してくださいました。
その間、他のカウンター席では、来店客が次から次へと入れ替わっていきます。
そんな感じで1時間ほどたちましたが担当のAさんは戻ってきません。

そのうち、もしかしてこの目の前にいるスタッフ、またはこの店舗の中にいる誰かが担当のAさんなのかも知れないと思ってしまいました。

テレビでもよく特集してますが、高齢者の単身者は、
・収入の減少による家賃滞納
・認知症・孤独死などの可能性
などのリスクがあるため60歳過ぎると貸してくれる大家さんが減少するそうです。

覚悟はしていましたが。。。
そういう事かもしれない、ネットでは年齢はわかりませんから集客のためにも丁寧なメールを送ってくれたのでしょう。

本当のところはわかりませんが店舗に入った瞬間に単身高齢者(まだ60歳手前でしたが)は対象外だったのかもしれません。
お金持ちの高級賃貸マンション希望の高齢者なら話はまた別だったのでしょうか。

「また改めます」と店を出ました。
CMでも大々的に宣伝している全国展開している大きい不動産屋さんです。

社会の厳しさ(悲しさ)を痛感しました。


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